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〜1946年創立〜

書道研究 墨州院


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ここでは、書道研究墨州院主宰・会長菊池春苔の作品の解説を紹介します。


作品

「介于石」(易経)/八切


《揮毫日》
平成30年3月4日(日)

《作品解説・コメント》
 縦に伸びる最終画が重複する文字であるが、何とか取り組もうと筆を執った。切り落としの中に本画宣紙が数枚あったので、それを使用してみた。 やはり、墨色が映える。しかし、筆触がどうしても好きになれない。結局、いつもの台湾漉風画箋紙に替える。ピタっとした筆触が心地よく、線もよく沈む。 墨色も美しく表出した。慣れ親しんだ用具であれば、自分らしさを抵抗なく表現できる。これをマンネリと呼ぶのか、自己の書風と評するのか。
 何れにしろ、作品は書家の顔でもある。作品を観て、作者の顔が浮かぶのであれば、その書風は確立されたものといえよう。 遊んだり冒険することは大切であるが、それだけが意欲的な作品ではない。






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